CD REVIEW (OVERSEAS ARTISTS[TRIBUTE ALBUM])
今持っている曲を久々に聴き直してお気に入り の曲か確認してます。
個人的に
まぁまぁ気に入った曲には下線を、特に気 に入った曲はさらに赤 色で示しています。
曲名を「この色」であらわしているものはお気に入りかどうかまだ決めていない曲です。
曲名を「この色」であらわしているものは他のアルバムにも同じ曲が収録されて いるのでその判断待ちです。
全曲曲名をこの色で書いて1曲も下線がないのはまだお気に入りを決めていない可能性があります。
アルバム毎に フォーマットが違うのはレビューの時期が異なるのためですので今後徐々に 統一していきます。

AEROSMITH
Not The Same Old Song And Dance
VA
いかにもカヴァーしそうな人(ジェフ・キース[ex.TESLA]、ヴィンス・ニール [MOTLEY CRUE]、トレーシー・ガンズ[L.A.GUNS]、スティーヴン・パーシ[RATT])から、いかにもカヴァーしなさそうな人(ネーザン・イースト [スティング、エリック・クラプトン]、イングウェイ・マルムスティーン、スティーヴ・ルカサー[TOTO]、ロニー・ジェームス・ディオ)まですごい顔 ぶれが集まって製作されたエアロスミスのトリビュートアルバム。結構原曲どおりに再現している場合が多くて結論から言うとやっぱり本人の方がいいんです が、あの人がエアロを・・・とおもうだけで楽しい作品。それぞれの個性が時折かんじられて感想も色々。マーク・スローターやスティーヴン・パーシーはひそ かにスティーヴン・タイラーに歌い方にてるかも。テッドニュージェントはお下品。アルバート・リーのギターはカッティング系で個性を主張してましたね。 「Dream On」でのイングウェイは相変わらず早弾きしまくりでちょっと笑ってしまうんですが、ディオとの組み合わせで意外とこの様式美風にはまってるかも。まあな んか解散したバンドの久しぶりの組み合わせなんかも合ったりして(「Sweet Emotion」なんかはダムヤンキーズ+オジーオズボーンバンド、「Draw The Line」はTESLA)興味深いです。でもまさか「Np Suprise」をやってくれるとは・・・。しかしまぁやはりジョー・ペリー師匠を超えるギターはなかったのぉ。(トレーシー・ガンズは結構いけてまし た)

SWEET EMOTION
SONGS OF AEROSMITH

VA

2001
01.Cryin'
  /OTIS CLAY
02.Pink
  /GERALD McCCLENDON
03.Walk This Way
 /PINETOP   PERKINS AND  RUSTY ZINN With
 RONNIE BAKER BROOKS
04.Last Child
  /Cathy Richardson with Wayne Baker Brooks
05.Bif Ten Inch Record
 /Marshall Crenshaw And Sugar blue
06.One Way Street
  /Lou Ann Barton
07.Back In The Saddle
  /Lou Gramm With Sugar Blue
08.Dream On
 /Kim McFarland
09.Draw The Line
  /Tad Robinson
10.Rag Doll
 /Joe Louis Walker
11.Sweet Emotion
 /Donald Kinsey
12.Dude(Looks Like A Lady)
  /Crystal Tallefero with Joanna Connor
13.Train Kept A Rollin'
 /David "Honeyboy"Edwards

よくAEROSMITHがブ ルースのカバーアルバム を出すの、出さないのという話を聞きますが、そうこうしているうちに逆にブルースのアーティストが AEROSMITHの曲をカヴァーしたア ルバムが出ました。ほとんど私はブルースの知識がないのでなんともいえないのですが(なぜか知っている人がブルースとはあまり関係なさそうなルー・グラ ム)、AEROSMITHのルーツがブルースというのはよくわかりました。AEROSMITHよりもなんか渋く、いかがわしい(?)感じですね。 AEROSMITHがもろブルースだったらきっと今ほど売れなかったでしょうが、こういうサウンドもなかなかエモーショナルで心地よいです。特にこれが気 に入った!!というものはなかったのですがアメリカに旅行したとしたらこんな感じのサウンドで聞いてみたいもんですね。っというわけで雰囲気で聞いてみた いアルバム。

Let The Tribute Do The Talkin'
V.A./TRIBUTE TO AEROSMITH
2001

01.Eat The Rich
   [Vo]Jack Russell [G]Doug Aldrich
   [B]Jeff Pilson [Dr]Carmine Appice

02.Let The Music Do The Talking
   [Vo]Joe Lynn Turner[G]Al Pitrelli
   [B]Carmine Rojas [Dr]Pat Torpey

03.Round And Round
   [Vo]Tim "Ripper" Owens[G]Reb Beach
   [B]Tim Bogert[Dr]Eric Singer

04.Cryin'
   [Vo]Jeff Scott Soto[G]Graig Goldy
   [B]Jason Scheff[Dr]Aynsley Dunbar

05.Kings And Queens
   [Vo]Glenn Hughes[G]Steve Lukather
   [B]Tony Franklin[Dr]Frankie
   [Key]Paul Taylor
06.Rats In The Cellar
   [Vo]Fee Waybill[G]Richie Kotzen
   [B]Jimmy Haslip[Dr]Vinnie Coaiuta

07.One Way Street
   [Vo]Doug Pinnick[G]Elliot Easton
   [B]Jimmy Bain[Dr]Gregg Bissonette

08.Livin' On The Edge
   [Vo]John Corabi[G]Stevie Salas
   [B]John Alderete[Dr]Brain Tichy

09.What It Takes
   [Vo]Bobby Kimball[G]Waddy Wachtel
   [B]Michael Porcaro[Dr]Tony Thompson

   [Key]Derel\k Sherinian
10.Lord Of The Thighs
   [Vo]Whitfield Crane[G]Bruce Kulick
   [B]Marco Mendoza[Dr]Vinny Appice

11.Angel
   [Vo]Robin McAuley[G]Blues Saraceno
   [B]Phil Sousson[Dr]Rick Morotta

ボブキューリックプロデュースの前回のAEROSMITHのトリ ビュートアルバムが好評だったとい うことで第2弾が発売。今回もなかなか充実した内容になっています。やはり好評なのはオリジナルの雰囲気をを失わずに、豪華なメンバー(HR/HM系以外 にも結構有名なバンド出身者が参加)が意外な組み合わせで演奏していることでしょうか。勿論本物の方がいいんですが、トリビュートアルバムはやっぱりメン バーが豪華だと別の意味でいろんな興味が惹かれますね。それでいてAEROSMITH本人では絶対ありえないようなフレーズが所々出てきたりとおもしろい です。選曲的には前作よりも年代的に広がっていて、前回は少なかったC、G、H、J等の割と新しめの曲もあります。FIは選曲が渋い!。あ・・・でも TOTOのヴォーカルのHはどうも違和感が・・・。

DEEP PURPLE
Re-Machined
A TRIBUTE TO DEEP PURPLE
2012
[CD]
01.Smoke On The Water
 /CARLOS SANTANA & JACOBY SHADDIX
02.Highway Star
 /CHICKENFOOT
03.Maybe I'm A Leo
 /GLENN HUGHES & CHAD SMITH
04.Pictures Of Home
 /BLACK LABEL SOCIETY
05.Never Before
 /KINGS OF CHAOS
06.Smoke On The Water
 /THE FLAMING LIPS
07.Lazy
 /JIMMY BARNES & JOE BONAMASSA
08.Space Truckin'
 /IRON MAIDEN
09.When A Blind Man Cries
 /METALLICA

[DVD]
・メイキング映像。日
・「ハイウェイ・スター」チキン・フット ライヴ映像
・「レイジー」ジミー・バーンズ、ジョー・ボナマッサ スタジオレコーディング映像
鑑賞中。

DEF LEPPARD
LEPPARDMANIA
DEF LEPPARDのトリビュートアルバムで参加メンバーを見るととてもなつかしくなります。全曲バックはトレイシー・ガンズ(G/L.A GUNS)、エリック・ターナー(G/WARRANT)、ジェリー・ディクソン(B/WARRANT)、ランディ・カスティロ(Dr/MOTLEY CRUE)が務め、1曲ごとにヴォーカルが変わります。ヴォーカルはジョン・コラビ(元MOTKEY CRUE、現UNION)、ジョー・レステ(BANG TANGO)、ジェイニー・レイン(WARRANT)、ケヴィン・タブロウ(QUIET RIOT)、スティーヴィー・レイチェル(元TUFF)、ケリー・ハンセン(元HURICANE)、フィリップ・ルイス(L.A.GUNS)、ジェイソ ン・マクマスター(DANGEROUS TOYS)、ジジー・パール(LOVE/HATE、元L.A.GUNS)、コリー・クラーク(WORRIOR SOUL)、ポール・ショーティノ(元ROUGH CUT、元QUIET RIOT)。しかしまぁ元々がアレンジに凝り、アレンジが完璧なのかみなさんわりと原曲に忠実にカヴァー(「Rock! Rock!」だけディジタルディスコ調なのはびっくりですが。)してます。そのためたぶん「HYSTERIA」以降の曲はかなり作りこんであるので生半可 な事ではカヴァー不可能という事で収録曲は「PYLOMANIA」収録の曲までのみとなってます。ほとんどの曲は17年以上前(・・・も経ってたん だ・・・)の曲なのに今の機材で演奏をしてもむしろ昔の方がいい音に聞こえ、さらに曲も色あせてないのはやはりLEPPSのすごさをかんじさせます。。し かしまぁ最近ここのメンツって中には昔お互いを批判してたりしりしたようなかんじなのにトリビュートを一緒に作っちゃうほどの仲になってたんですね。びっ くり。
Dreamin' With Def Leppard
ROCK THE CRADLE LULLABIES

2011
01.Pour Some Sugar On Me
02.Hysteria
03.Photograph
04.Love Bites
05.Foolin'
06.Have You Ever Needed Someone So Bad
07.Bringin' on the Heartbreak
08.Too Late For Love
09.Stand Up (Kick Love Into Motion)
10.Promises
11.Animal
12.Rock of Ages
鑑賞中。

GUNS N' ROSES

Appetite For Reconstruction
A TRIBUTE TO GUNS N' ROSES
1999
01.Welcome to the Jungle [Interface Remix]
 
/Kevin Dubrow
02.Rocket Queen [Sigue Sigue Spuntnik Remix]
 
/John Corabi
03.It's So Easy
 
/Taime Downe
04.Night Train
 
/Joe Lest
05.My Michelle
 
/Phil Lewis
06.Think About You
 
/Steve Summers
07.Out to Get Me
 
/Marq Torien
08.You're Crazy
 
/Steve Rochelle
09.Paradise City
 
/Kory Clarke
10.Mr. Brownstone
 
/Joe Lest
11.Anything Goes
 
/Kelly Hanson
12.Sweet Child O' Mine
 
/Jizzy Pearl
13.Welcome to the Jungle
 
/Kevin Dubrow
GUNS N' ROSESの「Appetite For Destruction」のトリビューとアルバムですが、タイトルが”再構築”ということもありかなり再構築しちゃってます。まず全体的に打ち込み &サンプリングが中心でヴォーカルだけ同時代に活躍したHR/HM系のヴォーカリストが歌っているという形。ある意味アクセル・ローズはこういう 形に行きたいんでしょうかね。人によってはかなり拒否反応を起こすことも予想されますがネタとしてはおもしろいかも。ちなみにほぼすべての曲で初期のギ ターリストだったトレーシー・ガンズが参加してます。
A Rock Tribute To GUNS N' ROSES
VA

2002
01.You're Crazy
 
/STEVIE RACHELLE(TUFF)
02.It's So Easy

 
/FRED COURY (CINDERELLA)
03.Welcome To The Jungle

 
/KEVIN DUBROW (QUIET RIOT)
04.My Michelle

 
/PHIL LEWIS(L.A. GUNS)
05.Sweet Child O' Mine
 /JIZZY PEARL (LOVE/HATE / RATT)
06.Paradise City

 
/KORY CLARKE(WARRIOR SOUL)
07.Mr.Brownstone

 
/JOE LEST OF BANG TANGO(BEAUTIFL CREATURES)
08.You Could Be Mine

 
/MITCH MALLOY
09.Used To Love Her

 
/JOHN CORABI( UNION/RATT)
10.Don't Cry

 
/SPIKE (QUIREBOYS)
11.Patience

 
/JOHN CORABI(UNION/RATT)
12.Civil War

 
/CHRISTINA KARTSONAKIS

All Songs
Guitar:Tracii Guns & Gilby Clark
Bass:Kyle Kyle
Drums:Randy Castillo
GUNS N'ROSESのトリビュートアルバム。ギターはトレイシーガンズとギルビークラークの元GUNS N'ROSES(この二人はプロデュース関連でもつながってますね)、ドラムはOZZY OSBOURNEやMOTLEY CRUEにいた今は亡きランディ・カストロで、ゲストにいろんな方がヴォーカルで参加してます(ベースのKyle Kyleって誰かよく分からず・・・)。しかしまぁ顔ぶれを見ると互いのバンドに出たり入ったりみたいな感じで同窓会ってかんじです。基本的にはバックの 絵印層は同じ面子なので雰囲気はあまりかわりませんが、全体的にうまくてかっちっとしてるけど逆に言うとまとまりすぎてるかんじ?ところで CINDERLLAはなぜかヴォーカルのトムではなくドラムのフレッドがヴォーカルで参加しているのですね。でも確かにこの曲に関してが意外にいいのか も。全体的にヴォーカルの技量がはっきりわかるもんです。こういうアルバムは。まぁもう少し頑張りましょうという方もいますが全体的には曲の雰囲気は壊し ていないとは思います。

MICHAE JACKSON
Thriller
A Metal Tribute To Michael Jackson

V.A.
2013
01.Thriller
 
/Chuck Billy (Testament)
02.Man In The Mirror
 
/Danny Worsnop Of Asking Alexandria
03.The Way You Make Me Feel
 
/Angelo Moore Of Fishbone
04.Black Or White
 
/Lajon Witherspoon of Sevendust
05.Beat It
 
/Priya Panda Of Diemonds
06.Billy Jean
 
/Corey Glover Of Living Colour
07.Shake Your Body (Down To The Ground)
 
/Elias Soriano Of Nonpoint
08.Rock With You
 
/Doug Pinnick Of King's X
09.Dirty Diana
 
/Chris Jericho Of Fozzy
10.Bad
 
/Paul Di'Anno
11.They Don't Care About Us
 /Icarus Witch
12.Never Can Say Goodbye
 /Lonnie Jordan Of War
13.Smooth Criminal (Re-Recorded)
 /Alien Ant Farm
鑑賞中

VAN HALEN

Best Of Both Worlds
A Tribute To Van Halen

V.A.
2003
01.Panama
/JIMMY CRESPO / RICHARD KENDRICK
02.Shy Boy
/GEORGE LYNCH / TONY HARNELL / JASON MCMASTER
03.Yankee Rose
/ENUFF Z'NUFF
04.Ain't Talkin' Bout Love
/JET BLACK JOY
05.Tobacco Road
/COREY CRAVEN

06.Take Your Whiskey Home
/AMERICAN DOG

07.Mas Tequila
/FULL TILT

08.Why Can't This Be Love
/GRAVITY PHARM
09.I Can't Drive 55
/SHANE 'THE IMPALER' VOLK
10.When It's Love
/RICHARD KENDRICK

11.Right Now
/5150

12.There's Only One Way To Rock
STEVE WHITEMAN

タ イトル通りVAN HALENのトリビュートアルバム。Bothと記しているのは曲名だけではなくおそらくデイヴ時代とサミー時代の曲を両方やっているっという意味だと思い ます。(ゲイリー時代は?というのはありますが)。VAN HALENに限らず両ヴォーカルのソロの曲も結構入ってますね。曲の前半の方を抜かしてそれほど有名な方はいないのですが、個人的な興味は1曲目のジ ミー・クレスポ。誰?っと思う方もいると思いますが、AEROSMITHでジョー・ペリーが脱退したときに一時ギターとして加入した方です。これが出たと きはなんとあのL.A.メタルの代表格ラフ・カットにいたらしいです。意外にメタリックなギターも弾くのですね。そして2曲目はあの元DOKKENの ジョージ・リンチと元TNTのトニー・ハーネル。巨匠のギターが炸裂しております。元々のギターがすごいのでやはり生半可なカヴァーは許されません。一番最後の曲はKIXのヴォーカルが歌ってるんですね。まぁ全体的には割りと原曲 に忠実に再現してますが。改めていい曲が多いことに気づかされます。まぁRight Nowはヴォーカル、コーラスともに惜しいところで高音が出し切れていないなぁ。ちょっと残念。

洋楽INDEXに戻る