CD REVIEW (JAPANESE ARTISTS[F])
今持っている曲を久々に聴き直してお気に入り の曲か確認してます。
個人的に
まぁまぁ気に入った曲には下線を、 特に気に入った曲はさらに赤 色で示しています。
曲名を「この色」であらわしているものはお気に入りかどうかまだ決めていない曲です。
曲名を「この色」であらわしているものは他のアルバムにも同じ曲が収録されて いるのでその判断待ちです。
全曲曲名をこの色で書いて1曲も下線がないのはまだお気に入りを決めていない可能性があります。
アルバム毎に フォーマットが違うのはレビューの時期が異なるのためですので今後徐々に 統一していきます。

FACE TO ACE

face to ace
face to ace
2002
01.MISSING WORD
02.月夜のケモノたち
03.FLAMING DAYS
04.IN THE MAZE
05.オルフェウスの朝
06.KNOW

07.BLIND FIGHT(無視界飛行)
08.ENOUGH!
09.QUIET SNOW
10.SPIRAL STEPS
11.早春
12.誰よりもずっと

感想としてはSINGLE「Missing World」とほぼ同じです。とりあえず繰り返しますと・・・

元聖飢魔IIのギターリスト、エース清水長官と元 GLASS VALLAYのキーボード本田海月氏(昔の名前は本田恭 之)のユニット。サウンドとしては聖飢魔II時代とは全く異なり俗に言う80年代の「ニューロマンティック」風のシンセサウンド。ヴォーカルは長官自身が とっておられます。サウンドはさすが練りこまれた感じがあって独特のノスタルジックな雰囲気になるのですがやはり長官自身は音を外しているというわけでは ないし聖飢魔II時代も閣下の次にヴォーカルを取ることがあったので下手ではないんですけどヴォーカリストとしてのオーラというか表現力は(恐れ多いですが)物足りなさを感じます。どうしてもこれをあの人が(あの悪魔が?)歌ったらとか考えちゃ うんですよね。さすがにギター雑誌でコード理論について講義しているだけあって、曲の展開もこう来るだろうなというところを微妙に外してきて面白いのです が、それを生かすヴォーカルの表現がちょっとなぁという気はします。さすがにギターの表現力はすばらしいです。
その他の感想としては多少個人的にはヴォーカルに不 満がありますが曲の雰囲気自体は結構好きですね。ガツーンと来るのとは又別の意味で。あと、今i-podで聞いてるんですがイコライザーをロックモードに すると低音が歪ますね。元々かなり低音(シンセベース?)を聞かせてるみたいです。[02]のGソロは結構聖 飢魔IIっぽいすし、逆にいえば聖飢魔II時代の長官のギターや曲作りのルーツがこのアルバムに見え隠れ します。

Missing World
[Maxi Single]
face to ace
2001
01.Missing World
02.Blind Flight(無視界飛行)
03.Angel Smile

元聖飢魔IIのギターリスト、エース清水長官と元GLASS VALLAYのキーボード本田海月氏(昔の名前は本田恭之)のユニッ ト。サウンドとしては聖飢魔II時代とは全く異なり俗に言う80年代の「ニューロマンティック」風のシンセサウンド。ヴォーカルは長官自身がとっておられ ます。サウンドはさすが練りこまれた感じがあって独特のノスタルジックな雰囲気になるのですがやはり長官自身は音を外しているというわけではないし聖飢魔 II時代も閣下の次にヴォーカルを取ることがあったので下手ではないんですけどヴォーカリストとしてのオー ラというか表現力は(恐れ多いですが)物足りなさを感じます。どうしてもこれをあの人が(あの悪魔が?)歌ったらとか考えちゃうんですよね。さすがにギ ター雑誌でコード理論について講義しているだけあって、曲の展開もこう来るだろうなというところを微妙に外してきて微妙に面白いのですが、それを生かす ヴォーカルの表現がちょっとなぁという気はします。さすがにギターの表現力はすばらしいですよ。
☆聖飢魔IIはこちら
☆エース清水はこちら

FEEL SO BAD
In Trace
FEEL SO BAD
1996
01.F・S・B
02.したたかに なれ
03.勝負だ!!
04.THEME OF D.K.
05.UTOPIAN AND REALIST
06.いつも心にFIRE
07.オタンコナ ス
08.我は愚かなり主よ救いたまえ
09.AM8:58
10.IN TRACE
11.よかった

うまい。おもい。スリリングなヘヴィーメタル。時々「オタンコナス」とか変なタイトルが出てくるけ どそんなとこも含めてかっこいい。

fra-foa
宙の淵
fra-foa
2001
01.真昼の秘密
02.プラスチックルームと雨の庭
03.夜とあさのすきまに
 
04.ひぐらし
05.澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。
06.君は笑う、そして静かに眠る。
07.青白い月

08.月と砂漠
09.宙の淵

女性ヴォーカルを中心とする仙台出身の4人組のバンドの1stフルアルバム。雰囲気としては繊細か つ力強いヴォーカルラインにヘヴィーなギターがからみそれらをずっしりとしたリズムが支えるようなかんじです。この手の音楽では結構いかにも作りこみまし たという風な音色が多い中、このアルバムに関してはまるでスタジオで目の前で演奏してもらっているかのような生々しさを感じます。静と動の絶妙なバランス がなんともいえないです。とにかく説得力あり。

 13Leaves
fra-foa
2002
01.edge of life
02.light of sorrow
03.blind star
0.出さない手紙
05.perfect life
06.green day

07.消えない夜に
08.lily
09. 小さなひかり。
10.crystal life
11. 煌め逝くもの
12.afterglow

プロデューサーに根岸孝旨氏を迎えた2ndアルバム。根本にある”節”は基本的には変わっていない と思いますが曲の雰囲気が全体的にそこかにスーッと突き抜けていくようないい意味で素直になった感じになった気がしますね。そういう意味では前作より一般 的には聞きやすい感じはある のかなと思います。生っぽい雰囲気も意味対策っぽい雰囲気もあるそんなかんじです。
月と砂漠
[MAXI SINGLE]
fra-foa
2000
01. 月と砂漠
02.三日月の孤独
03.月と砂漠(Dub Mix)

うーん。すんばらしい。強力なバンドがデビューしましたね。お世辞抜きで自分がこれまでに見てきた 日本のバンド中でここまで意識を集中させて聞いてしまうバンドは他にいなかったです。自分がこのバンドを一言で言うと「説得力あるロック」ですね。「月」 「砂漠」「大地」「宇宙」「風」等の自然界の心を奪われるようなものを媒体にして様々なメッセージを感情を剥き出しにして伝える三上さんの説得力のある声 やその声を相応のスケール感で支え、かつ答える演奏を含めこのバンドの世界観とともに聞くことをおすすめします。この曲はうねってますねー。ギターリスト としてはこの音の重厚さが大好きです。カップリングはどこか時計の秒針の動きを想像してしまうんですがどうでしょう。
青白い月
[SINGLE]
fra-foa
2000
01.青白い月
02.Secret Garden

待望のセカンドシングル。アメリカレコーディングでエンジニアにNIRVANAやBUSHを手がけ たSTEVE ALBINIを迎えたところからも気合がうかがえます。アルペジオから静かに始まりそして途中から轟音のなかで感情を吐き出して歌うそれでいて繊細な曲で す。ライブでやデモテープでは空間的に包むようなある意味現実の世界とは離れた雰囲気があったのですがこのシングルでは全体的に生々しい乾いた音でこの曲 のまた違った面を見せてると思います。(でももうちょっと低音ほしいかな…)。とにかくやはりちーさんの歌のせっとくりょくはすごいとしかいいようがない です。ところで余談ですがWINAMPというソフトでは音楽CDを入れてネットにつなぐと自動的にアルバム名/アーティスト名/曲目を取得してくれるんで すがこのCDを入れたら今までそんなことなかったのにPINK FLOIDのCDだと認識しちゃいました。これってプログレ好きのドラムのささこうの影響?
澄み渡る空、 その向こうに僕が見たもの。
[SINGLE]
fra-foa

2000
01.澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。
02.つめたいあさ

これまでの曲と違ってやや軽めの疾走感のある3rdマキシシングル(曲のタイトルに自然を表す言葉 が入っているのはこれまでどおりですが)。曲調の割にはすごく生々しく目の前で演奏されているかのような音作りです。必死に何かを伝えようとする雰囲気が 漂うっているのはこのバンドの特徴ですがより力強さを感じます。カップリングの「つめたいあさ」は一転静かに語りかけるような曲。ハモンド風のオルガンが プロコルハルムを思わせるかんじでかなりいいです。じつはこっちの方が好きかも。
小さなひかり。
[MAXI SINGLE]
fra-foa
2001
01.小さなひかり。
02.踊る少年

第4弾シングル。デビュー前からライブではやっていた曲ですが、1stアルバム発売後の最初にシン グルとしてついにリリース。力強い曲ではありますがこのバンドの曲にしてはポップというか分かりやすいメロディーでなかかなか好感が持てます。02.は一 転70年代的雰囲気の漂う曲。昔の高橋さんがよく弾いていたタイプののギターが聞けるかも。

煌め逝くもの
[MAXI SINGLE]
fra-foa
2001
01. 煌め逝くもの
02.daisy-chainsaw

[01]はタイプ的には「澄み渡る空、 その向こうに僕が見たもの。」に近いですがこちらの方が若干スケールがでかそうなかんじ。[02]はなんとなくギターの高橋さんのfra-foa以前に やっていたファンキーなカッティング+ワウサウンドとfra-foaにおける三上さんの世界が融合したかんじで結構面白くなってます。

消えない夜に
[MAXI SINGLE]
fra-foa
2002
01. 消えない夜に
02.オブラート で包んだ水みたいな君に
03.Cradle Moon

2nd アルバムに合わせて発売された先行マキシ。タイトル曲はこれまでの曲調と比較するとさわやかで透き通った気分になりますね。それでいて地に足が着いたかん じがしっかりしてます。それにしてみギターの音がいい。誰かが使いこなせなかったんだけどさすが・・・(分かる人にはわかるこの意味[笑])。02は「小 さなひかり」に通じるところがあるカップリング。03は「青白い月」のアコースティック英語バーションです。

Live & Clips
[DVD]
fra-foa
2004
DVD1:Live040125
01.edge Of Life

02.Blind Star

03.Daisy-Chainsaw

04.Light Of Sorrow
05.Green Day
06.飛べない鳥
07.煌め逝くもの
08.プラスチックルームと雨の庭
09.山猫
10.澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。

11.君は笑う、そして静かに眠る。
12.Afterglow
13.月と砂漠
14.小さなひかり。
DVD2:Video Clips
01.月と砂漠

02.青白い月

03.澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの

04.君は笑う、そして静かに眠る。
05.小さなひかり。

06.煌め逝くもの
07.消えない夜に
2004.1.25の下北沢CLUB251でのライブ映像(未発表曲含む全14曲)と過去のシングル曲(7曲)のビデオクリップ集の2枚組DVD。まずライブの方ですが、会場が結構狭いようで、ものすごい近い映像か会場全体が見える映像かどちらかなのですが、まさに近くでライブを見ているような感覚。近いときピントが合わないなぁとおもいつつも(演出?)とにかく、よく普通のDVDライブ映像にあるようなアングルではないです。まぁもうちょっとバンドをやっている自分としては指の動きとか見てみたかったですが・・・。音の方も生々しいですね。改めて聞くとやっぱりこのバンドはリズム隊がしっかりしているので、ヴォーカルとギターが世界観を作りやすいんだなぁと思いましたね。一方PV集のDISC2の方ですが、一言で言うと「うらやましい」です。っというのはまぁ元々このバンドのメンバーの皆様、同じサークルでバンドとかも一緒にやった方も多いので、その皆様がPVの中にでているというのがいいなと。私としては「PVに出た自分を見たい」とは思いませんが、「PVの世界の中にいたいと」いう夢があり(ありえない話ですけど)、それを知っている人たちが実現できているのでいいなぁと。まぁ出ている本人達はちゃんとPVの段取りの中ででているので実際はその世界にいるわけではないのですけどね。ちょっと哲学的な話になってきた・・・。まぁしかも世界観を強調しているバンドなのでそれが上手く表されていていいんじゃないでしょうか。まぁかなり個人的な話ですみませんが(笑)。
スミワタル空、ソノムコウニ・・・
[DVD]
fra-foa
2005
01.Introduction
02.真昼の秘密
03.夜と朝のすきまに
04.Edge of Life
05.Blind Star
06.daisy-chainsaw
07.Light of Sorrow
08.Green Day
09.消えない夜に
10.Lily
11.オブラートで包んだ水みたいな君に
12.Crystal Life
13.三日月の孤独
14.煌め逝くもの
15.プラスチックルームと雨の庭
16.踊る少年
17.ひぐらし
18.澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。
19.君は笑う、そして静かに眠る
20.月と砂漠

encore
21.青白い月
22.小さなひかり。
23.End Credit
鑑賞中
☆wreepはこちら

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